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Denbun POP版 V2.0P R6.4 → V3.0P R1.1 アップデート


Denbun V3にて提供する日英相互翻訳機能をご利用いただくにあたり、以下のエキサイト翻訳（Denbun）利用規約をお読みになり、その条項に同意していただくことが必要です。
エキサイト翻訳(Denbun)利用規約
エキサイト翻訳(Denbun)の詳細はこちらをご参照ください。

【バージョンアップ】 V2.0P R6.4 → V3.0P R1.1

対象バージョン Denbun POP版 V2.0P R6.4
適用後のバージョン Denbun POP版 V3.0P R1.1
対応データベース PostgreSQL 8.3
公開日 11/04/21
最終更新日 11/05/12
アップデートを行う前に、必ずデータのバックアップを行っていただきますようお願いいたします。
Denbun POP V3では、ご利用可能環境が変更となり、V2までご利用いただけていた” Internet Explorer 6”ではお使いいただけません。バージョンアップ前に、ご利用の動作環境をご確認ください。
⇒Denbun V3 サーバー動作環境
⇒Denbun V3 クライアント動作環境
お使いのサーバーOSに対応したモジュールをダウンロードしてインストールしてください。

対象OS ファイル名 サイズ ガイド
Windows版(Windows Server 2003/2008) dnpwmlupV30PR11wnj.exe 5,522KB インストールガイド
Linux版
(RedHat Enterprise Linux 4/5,
CentOS 5.1/5.2/5.5)		 dnpwmlupV30PR11lR9.tar.gz 6,056KB インストールガイド


V2.0からの変更点につきましては、「V2.0からV3.0の変更点」をご参照ください。
V2.0からの修正点につきましては、以下をご参照ください。

対象モジュール 修正点
本体 メール作成にて、宛先メールアドレスの”表示名”が長い場合に、正しく動作しない場合がある問題を解消しました。
メール作成にて、下書きに保存したHTMLメールを再編集すると、HTMLが添付ファイルとして表示される場合がある問題を解消しました。
メール自動受信にて、自動受信を「利用する」に設定した場合に、フォルダの選択が行えなくなる場合がある問題を解消しました。
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