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ここでは、V2.0からV3.0で追加・変更された機能をご説明いたします。
- デザインを刷新しました。
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ユーザーインターフェースを見直し、再設計しました。
画面の切り替えもスムーズになっています。
- Excite翻訳と連携しました。
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受信したメールや編集中のメールの本文を翻訳できます。
・日本語ログイン時は、受信したメールを英→日、編集中のメールを日→英翻訳できます。
・英語ログイン時は、受信したメールを日→英、編集中のメールを英→日翻訳できます。
ご注意)Excite社へ利用料をお支払い頂く必要があります。
- 誤送信防止機能を搭載しました。
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メール送信後、10秒以内であれば取り消せるようになりました。
※管理者設定が必要です。
※取り消せる時間は変更できます。(5〜30秒)
- 添付ファイルを一括してダウンロードできるようになりました。
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複数の添付ファイルがあるとき、ZIPファイルでまとめてダウンロードできるようになりました。
たくさんのファイルがあっても簡単に保存できます。
- サブフォルダーの未読を表示するようになりました。
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下位にあるフォルダーに未読メールがあるとき、「+」を表示するようになりました。
- メールのプレビュー欄が広くなりました。
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件名や差出人などメールのヘッダー情報を表示するスペースを小さくし、本文表示部分を広くとるようにしました。
またヘッダーを開閉して、今まで通りの情報を見ることもできます。
- アドレス選択画面が見やすくなりました。
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アドレス選択の際に、表示するメールアドレスを絞れるようになりました。
これにより、余白が目立っていた一覧の見通しが良くなりました。
- 設定へのアクセスがわかりやすくなりました。
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すべての設定を一ヶ所にまとめ、見やすくしました。
一覧になったので、もう迷いません。
- プレビュー中のメールを自動で開封済みにできるようになりました。
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メールをプレビューして一定時間が経過すると、自動的に開封済みの状態になります。
今まではInternet Explorerのみでしたが、すべてのブラウザで動くようになりました。
個人設定で待機時間や、この機能を使うかどうかを設定できます。
- 各種ブラウザーに対応しました。
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以下のブラウザに対応しました。
・Firefox 3.6 / 4
・Google Chrome
・Safari 4 / 5 (Machintosh)
快適にお使いいただくためにも、最新バージョンのブラウザのご利用をおすすめしています。
- Windows Server 2008に対応しました。
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Windows Server 2008 (32bit版) へインストールする事ができるようになりました。
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